xtz125カスタムということで、今回はジータのハンドガードを取り付けました。
実際、オフロードバイクなので、ハンドガードをつけたほうが見た目もよいです！！！さらに、転倒した際ブレーキレバーやクラッチレバーを折ってしまうのを防ぐことができます。
そのため、安い商品もありますが個人的にジータがかなりおすすめです。
ジータハンドガード
色はこのほかに、赤、青、黒などあります。
私のxtz125は青色なので青にしようと思いましたが、チタンカラーが完全にタイプだったので、即決しました(笑)
実際、レビューなどを見ると子のハンドガードが最強すぎてこけた際ハンドルが曲がったと書いてありました。私はまだこけたことがないのでジータの本領発揮していません。
合わせて買いたい！！！ナックルガード
このナックルガードは先ほど紹介したハンドガードに取り付けることができます。
オフロード走行する際は、転倒したとき、ハンドガードが地面に刺さってしまうかもしれないので、あると便利だと思います。
また、冬場乗る際は多少は風を遮ってくれるので少しは温かいと思います。
取り付けについて
私は自分で取り付けを行ってみて、意外と苦労しました。
必要な工具は六角と、カッターナイフ(グリップに穴をあけるので必要だが、社外グリップに交換するなら不要）となっています。
純正グリップに穴をあけるのは、なんか罪悪感がありました、、、
（´・ω・｀）
次は、干渉などを考えて仮組し、しっかりと固定しましょう！！！
干渉を考えてうまく固定する作業が地味に苦労しましたが、付けてみるととても良い感じです！！！
徐々に感性に近づくにつれ、テンションが上がってきます！！！
完成しました！！！ハンドガードがつくだけで、少しいかつくなったような気がします！
気のせいかもしれませんがｗ
最後に
今回も最後まで見ていただきありがとうございました。
バイクはどうしても転倒のリスクがあると思います。特に、林道やオフロードを走ってみたい方にとっては気を付けるべき点だと思います。
万が一転倒した際に、クラッチレバーやブレーキレバー守ることができることや、見た目が変わることなどからドレスアップパーツとしてもかなりおすすめです！！！
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